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ワールドカップは初戦黒星で予選突破の可能性が低くなる理由は?

   

ワールドカップも始まりました。初日は開催国であるブラジルとクロアチア戦があり、日本人審判によるPKの判断が大きな議論の対象になりました。

ワールドカップは大きな大会なだけに、1つのジャッジがその国にとって大きな問題にもなり審判も大変そうです。

先日は日本対コートジボワール戦がありました。本田選手のゴールで前半リードしながらも後半に2点を入れられ、残念ながら負けてしまいました。

日本にとっては大きな敗戦です。これで予選リーグ突破は難しくなったなと負けた瞬間に思ってしまいました。

しかし後2戦あるだろ?という方も多いかもしれません。初戦黒星で予選リーグ突破が難しくなってしまう理由を説明してみます。

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過去のデータから初戦黒星が予選リーグ突破が難しくなると判断できる

ワールドカップは予選リーグから始まります。4チームが1つのリーグ戦を行い勝ち負けと引き分けのポイント制で争うことになります。

勝てば3ポイントもらえ、負ければ0ポイント、引き分けで1ポイントとなります。こういった形でポイントの多い上位2チームが決勝トーナメントへ出場できるのです。

ワールドカップは過去にも何大会も開催されているので、過去にどんな条件で予選リーグを突破した国が多いのがデータとして残っているのです。

現行の32チームでワールドカップが行われるようになったのは98年のフランス大会からです。そこからの大会以降で黒星スタートを切った46チーム中、1次リーグを突破したのは4チームという結果が残っています。

これは初戦敗退し決勝トーナメントへ出場したチームは1割もないという事になっているのです。

南アフリカ大会では初戦に敗退し、決勝トーナメントへ出場できたチームは1チームだけでした。しかも優勝したスペインがそのチームだったのです。

スペインは優勝する自力があるチームではありました。これほどのチームであったので逆境をくぐり抜ける事ができたのだろうという事になります。

初戦黒星による精神的プレッシャーがある

初戦に負けた事で選手たちには精神的プレッシャーがあります。もう負けるわけにはいかない、引き分けでは難しくなってしまう。

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こういった精神的なプレッシャーがあり、初戦敗退チームが決勝トーナメントへ行けない確立を増やしているとも考えられます。

また、過去のデータを知っている選手も多いでしょうから、初戦敗退の重大な意味を分かってる可能性はあります。

気持ちが前向きにならないチームも多いのかもしれません。

ブラジル大会における日本代表の場合

今大会であるブラジル大会で日本代表はコートジボワールに負けました。4チームのFIFAランキングを見るとコロンビア、ギリシャ、コートジボワール、日本の順になっています。

これは初戦は必ず勝ちたいという事を意味しているFiFAランキングです。次はギリシャ、その次はコロンビアとFIFAランキングが低い順からの対戦になっています。

先日、コロンビアとギリシャの試合がありました。コロンビアはギリシャに3-0で勝っています。コロンビアの実力がFIFAランキング通りだろうと予測できる試合です。

ギリシャ、コロンビアと試合を重ねるごとに相手の強さが上がっていると予測はできます。初戦で敗退した事がいかに予選突破を難しくしてるかという事が分かる事でしょう。

それでも代表を信じて頑張ってもらいたい

初戦のコートジボワール戦は、ある選手の話によると日本代表らしい試合ができなかったと聞きます。それは守備に気が行き過ぎたという事です。

コートジボワール戦の前に親善試合をザンビアと行いましたが、これが4-3というスコアになり、守備に問題があるという事を露呈しました。

そこで守備を修正するとことにはなったのだと思います。そして本戦であるコートジボワール戦で、先制の得点を上げ、そこから点を取られまいとする守備の意識が高くなったのではないか?と推測できます。

点を取ったあとは終始コートジボワールのペースでした。日本代表が攻めている時間が少なかったかと思います。

今回のチームは攻撃型のチームではあるので打ち合いをして勝つ!というのがこのチームのスタイルかもしれません。

勝つにしても負けるにしても、やはり思い切った日本の攻めのサッカーを見てみたいとは思いました。

今日はカズ選手がブラジルで親善活動をしているニュースを見ました。カズ選手は日本代表に対して、ワールドカップが大変な試合であるとは考慮しながらも、サッカーを楽しんで欲しいとアドバイスしていました。

崖っぷちではある今大会の日本代表ですが、サッカーを楽しんで今の日本代表らしさを発揮して欲しいと思います。

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