~かしらは女言葉だけど、英語にも女言葉はあるのか気になった
他サイトで~かしらは女言葉だから、男は使うなよ!という事が話題になっていました。
~かしらは女言葉で男は使わないかと考えると・・・やはりそうですかね?そんなイメージがあります。
明日は天気かしら?と文章で書いてみると、女の人が話してるセリフのようには感じてしまいます。
男性がこのような言葉を使う時には、いわゆるオネエキャラを演じる時ではないでしょうか?
お芝居でそのようなキャラを演じる時もあるし、マツコさんのようなテレビにでてくるオネエキャラの方達はこういった女言葉を使いますよね。
やはり、どうかんがえても一般的な男性はこのような言葉遣いはしないかと思います。
でも他サイトではつい使っちゃうのよねというような方もいました。本当かな?と思いつつ、真実なのでしょうかね?
日本語にはやはり、このような女性が使う女言葉というものは存在すると思います。
男性がそのような言葉を連発していると、そっち系の人だと間違われるのもしかたのない事ではあるでしょう。
ですから、~かしらは女言葉か?という事については私的にはそうだという見解にはなってしまします。いやこれは女言葉ではないと言う方もいるかもしれませんけどね。
英語にも女言葉はあるの?
このような話題を他サイトで見て、ちょっと面白い日本語の特徴だなと感じつつ、多言語でも女言葉はあるのだろうか?と考えてしまいました。
例えば世界的に共通語とも言える英語では女言葉があるのでしょうか?気になるところです。
私は女言葉が英語に存在するのかしないのか?という事が分かる程、英語が達者ではありません。
なら詳しい人の意見を見た方がいいですね。ここは検索、もしくは知恵袋などで調べてみることにします。
さて、検索してみるとやはり同じような疑問を持った方も大勢いるようでして、多くの回答を見つける事ができました。
果たして英語に女言葉はあるのか?いったいどうなのでしょう。
多くの意見を見てみると、どうやら基本的に単語や文章で英語には殆ど女言葉はないと言っていいようです。ですが例外もあるとのこと。
女性の物まねをする場合は口調やジェスチャーを使う事になるようです。
文章で書く場合は女性も男性も同じような言葉になるのが殆どという事になるようです。
文章を見ても男性が言ってる言葉なのか女性が言ってる言葉なのかは判別が難しいという事になるんでしょうね。
複数の方が同じような回答をされていたので、おそらく間違いないのでしょう。
ただし、多少女性的表現もあるようでして、「want to ~」の女性的な言い回しに「love to ~」と使うというような事もあるようです。
基本的には女性言葉は殆どないが、多少あるかもしれないといった所ではあるようです。
英語が達者になってネイティブとガンガン話せるようにならないと実感として分かりにくいかもしれません。
しかし英語には殆ど女言葉がないといった感じではあるようです。日本語とは随分違いがあるのかもしれませんね。