wordpressを5.0.1に更新したら投稿画面が使いにくい場合の対処方法 旧エディターを使う方法
wordpressを5.0.1に更新してみたら、新しい投稿方式になっていて非常に使いにくかったです。
ですので従来の投稿方式に変更してみる事にしました。
更新後の画面で紹介が現れる
wordpressを5.0.1に変更してみると更新後の画面で次のような案内が現れています。
旧エディターを使い続ける場合はこちらをクリックします。
すると下のような画像が画面の下の方に現れます。
Classic Editorというプラグインをインストールする事になります。
これをクリックして、インストールすると従来の方式の投稿画面に戻ってくれます。
プライグインから探してみる
すでに5.0.1に変更した後に投稿画面が使いにくいと感じた場合はプラグインから新規インストールでClassic Editorを探してみるとよいでしょう。
プラグイン画面で新規追加をクリックし、その後 Classic Editor と検索してClassic Editorを探します。
後はいつものようにプラグインをインストールして、有効化するだけです。
おそらく、これで大丈夫なはずなので試してみるとよいでしょう。
まとめと感想
この記事ではwordpressで5.0.1に変更した後に旧エディターに戻す方法を書いてみました。
筆者は新しい投稿方式が非常に使いにくかったのですが、これは慣れなのかもしれませんね。
ただ他のブログサービスでも見かけないような方式ではあるので、なぜこのタイプの方式に変更したのかは疑問ではありますね。
Classic Editor自体は2021年までのサポートと書いてたような?記憶もあったんですが、旧エディターが使えなくなると不便だなとは思いました。