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続BABYMETAL なぜ海外で人気なの?2015年からの活躍も解説してみようと思う

      2016/04/25

少し前に書いて下書きの状態にしておいた記事です。

2016年の4月22放送のMステにBABYMETALが出演してから日本での注目度が高くなってると感じたので、新規にBABYMETALを好きになった方のために役に立ったらと思い投稿してみる事にします。

ここから始まりです。

ここ最近BABYMETALの話題性が高まっているように感じます。

そんなにアクセスは多くないブログではあるのですが、私が以前書いたBABYMETAL関連の記事も見てくださる方も増えています。

その理由はセカンドアルバムMETAL RESISTANCEの発表にあるでしょう。BABYMETALのMETAL RESISTANCEは発売されると日本でも上位チャートに入りました。

海外でも人気があると言われるBABYMETALですが海外のチャートはどうだったのでしょう。

世界同時発売のMETAL RESISTANCEは各国のチャートで好成績を納めています。正式に発表されたビルボードのチャートでは発売後初週のチャートが39位となりました。

これは日本人では坂本九さんに次ぐ実績になります。近年はBABYMETAL以上のランキングを獲得した日本人アーティストはいません。

私はまだまだ上位を狙って欲しいと物足りない気分ですが、ビルボード40位以内はかなりの成功だと一般的に言われるようです。

やはり、日本のメディアもこれには快挙と報道しています。かなり注目度は高い様子。

いやいや、まだまだ上に行けるチャンスや可能性はあります。年齢も若いですしね。ここからさらにビックウェーブに乗る事になるのかもしれません。

この記事ではBABYMETAL なぜ海外で人気なのかの補足と、ここ一年程のBABYMETALの歩みについて解説してみます。
BABYMETAL なぜ海外で人気なの?詳しく解説してみようと思うの続編になります。

SU-METALの歌唱力はアイドルの域を超えている

以前の記事では触れていなかったのですが、BABYMETALが海外で人気がある理由にSU-METALの歌唱力が上げられます。

これは海外ファンにも語られることなのですが、ライブを見に行った外国の方がSU-METALの歌唱力に感動したと感想を述べる方が多かったです。

紅月-アカツキ- という曲などはSU-METALの歌唱力を感じられる曲かもしれません。おすすめはライブで歌った紅月の方です。

私は最初にギミチョコを聞いた時にはSU-METALの歌唱力に注目していませんでした。感情を込める歌ではない可愛い曲なので初見では歌唱力を注目しにくいんですよ。

いろいろBABYMETALの曲を聴いている内に、この子は普通のアイドルの歌唱力じゃないと気づいたのです。

本格派の歌手といえるかもしれません。

海外のファンコミュニティのアンケートでBABYMETALの何が好きか?にボーカルと答える人が一番多かった記憶もあります。

やはり海外でもSU-METALのボーカルに魅力を感じている人は多いのです。

BABYMETALはSU-METALのボーカルが基盤になってるグループと言えるかもしれません。

これには理由があり、BABYMETALがSU-METALありきから始まったからです。

BABYMETALのプロデューサーであるKOBAMETALはネット上のインタビューにおいて以下のように語っています。

彼女の良い意味でクセがなくストレートな歌声を聴き、「メタルアプローチの曲を少年少女合唱団が歌う」ようなイメージを表現できるのではないかと感じたのが初めだ。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121026/1044961/?P=2

確かにファースト・アルバムではそのようなイメージに近い歌い方かもしれません。CD版の紅月はレッスンで磨き上げたと推測される癖のない綺麗な歌い方をしており、ボーカロイドのように澄んだ声になっています。

しかし海外でライブ活動するようになった後のSU-METALの歌い方はにさらに磨きがかかり、よりパワフルで声量のある高音を出して観客を魅了しているように感じます。

これはファンカムのライブ映像などがあるので見てみるとよいかもしれません。CD版の紅月とはひと味違う歌い方になっています。

近年のSU-METALはクリーンで癖のない歌い方を残しつつも、よりパワフルで本格派のハイトーンボイスな歌手へとな変貌してると私は感じています。

KARATEのミュージックビデオなども見てみるといいかもしれません。この曲では終盤にパワフルなハイトーンボイスを披露して聴き手を魅了します。

これは通常のアイドルでは出せない声量のある声です。アイドルの域を超えてる本格派の歌手だとよく分かります。

ギミチョコにしてみても実はリズムが難しい曲なのではないか?と思います。早口なメロディをリズムを崩さずに歌いきってしまうんですよ。ギミチョコはリズムと音程を正確に刻む事がなかなか難しいものだと歌ってみれば気付かされます。

SU-METALはライブでももちろん口パクではありません。実際に歌っています。

しかも、激しいダンスをしながら歌ってしまうのです。海外の人の感想にはなんでダンスしながら、あんなに上手く歌えるの?と感想を漏らす女子ファンもいました。

やはりSU-METALの才能は特別なものがあると言えるでしょう。SU-METALがメンバーにいなければBABYMETALの成功はなかっただろうと考えられます。

本格メタルサウンドに拘った曲作りに海外メタル雑誌編集者も評価

2015年の年末にはセカンド・アルバムの制作が発表され、2016年4月1日に全世界同時リリースとなりました。

海外を含めBABYMETALファンには待望のセカンドアルバムになります。ファーストアルバムから2年以上ぶりという事になるからです。

BABYMETALの曲はリリースされるペースが遅いのです。それはメタルであるが故の理由があります。

通常メタルバンドはじっくり曲作りをしニューアルバムが発売されるまで2年なんて数字は当たり前ではあるのです。音に対する拘りをもって制作するという事になるからです。

BABYMETALも曲作りに時間をかけるので新曲ができるまで時間がかかるという事になります。

これはプロディーサーのKOBAMRTALがインタビューで語っていたことです。結果、1つのアルバムが凝縮された質の高いものとなるのです。

通常のアイドルの場合は早いペースで新しい曲を作るとは聞きます。

もし通常のアイドルと同じようなペースで曲を量産したらBABYMETALは見せかけのメタルという評価になっていたかもしれません。

速弾きやドラマチックな展開を見せる本格メタルサウンドに拘ったBABYMETALだからこそ、海外メタラーにも受け入れられたのではあります。

もし、サウンドが見せかけだけのものなら、これはギミックだと海外メタル雑誌にも酷評されていた事でしょう。

実際、海外のメタル雑誌の編集者もじっくり聞くと作りての拘りがよく分かる、演奏技術も高い、だからこれはメタルだと評価をしていました。

メタルにおいて演奏技術や曲の質は評価されるポイントではあります。BABYMETALを通じて本物のメタルサウンドに触れてみてはいかがでしょうか。

BABYMETALはライブで見るとさらに魅力的?

動画サイトの人気をきっかけに海外でもツアーを行うようになったBABYMETALですが、実はそうそう簡単なものではありませんでした。

単独でのライブを行う事もあったのですが、海外ツアーの中にはフェスへの参加も含まれています。

動画サイトの人気から海外のフェステバル、いわゆるフェスに呼ばれる事が多くなったわけですが、そこはBABYMETALのファンだけが集まる場所ではありません。

BABYMETALは動画サイトをきっかけに好きになる海外ファンもいましたが、これはメタルではないと批判するヘイターもいました。

そんなヘイターと海外ファンが戦うネット上の論争がしばしばあります。それはよりBABYMETAL人気が高まった現在でもあります。

そんな状態ではあるのでBABYMETALファンだけが集まらないフェスではどうなるのか?心配がされました。海外フェスの観客は日本よりも厳しいと聞くこともあります。

気に入らなければブーイングや時には物が投げ込まれるなどの仕打ちがあるとも言われています。ですから日本のファンの間ではどうなってしまうのか懸念されていました。

結果は・・・この公式の動画が海外フェスにおけるBABYMETALの評価を現しています。

そうです、見事彼女達は観客の心を掴んだのです。これは2014年イギリスのSonisphereでの映像になります。

BABYMETALはメタル界のちょっとした話題になっていたグループではありましたが、海外での人気は未知数でありました。

しかし実際ライブを行うとSU-METALのボーカール、YUIMRTALとMOAMETARUのダンスさらには神バンドの本格的な演奏が一体となり、観客が今まで経験したことないような楽しさを感じる事になったのかもしれません。

ライブの反応はかなりよいものになっています。本人たちも、どうなるのか?という緊張は最初あったと語っていたと記憶しています。

BABYMETALはライブの方がよりいいという評価もよく聞きます。

ファンカムの映像なんかを見るとよく分かると思うのですが、生バンドの音はCDよりもヘビーでよりメタルなのに、そこに今までメタルでありえなかった可愛さと楽しいダンスがあり、ショーとして魅了されてしまうのかもしれません。

もの珍しいだけでは観客も盛り上がらないので、何かしら惹きつけるライブの魅力があるのは確かなのでしょう。言葉では上手く説明できませんが。

その後の単独ライブやフェスも大いに盛り上がっていたというのが2014年の記憶ではあります。

2014年末の大きなでき事

2014年の世界ツアー序盤の頃はおそらく手探り状態であっただろうと推測されるBABYNETALではあります。どうやら世界に多くのファンがいるようだが、どれくらいの人をライブに集められるのかBABYMETAL関係者サイドも測りかねていた感はあります。

最初は500人くらいの会場を予定していたが、すぐにソウルド・アウトし急遽もっと広い別会場が用意されたりと予想夜以上に海外人気があると判明していった事になるでしょう。

よく海外で人気と言いながら集まる観客は日本から来た人が多かったなんて日本のアーティストも多いのですが、BABYNETALはガチで現地の観客を集めていると証明されていきます。

その事がよく分かったのがイギリスで追加公演として行ったライブで5000人規模の会場を満員にした事ではあるでしょう。もちろん、観客は現地の人達がほとんどです。

これには日本から応援しているファンも、マジで海外ファンが多いんだと驚きではあったのです。今までこのような日本のアーティストはなかなかいなかったではないでしょうか。

イギリスで新曲Road of Resistanceが発表される

BABYMETALの海外人気が証明され特に反応のよかったイギリスでは5000人を集める追加公演が行われたわけですが、なんとそのライブでBABYMETALは新曲を発表しました。

当初曲のタイトルは明かされていなかったのですが、後にその曲は「Road of Resistance」というタイトルだと分かります。

そのライブを直接見た観客はタイトルを明かされていない、その曲である「Road of Resistance」を「The One」と呼んでいました。日本の現地のファンカム映像を見た日本人ファンも「The One」という認識でした。

その理由は新曲を発表した時にライブ会場でスターウォーズ風の紙芝居映像が流れ最後に「The One」という言葉が強調されて、言葉と映像で流れていたからです。

その影響でこの曲は「The One」というタイトルという認識でした。私もそのような認識だったのでブログに話題にした時「The One」というタイトルで紹介しています。
BABYMETALの新曲「The One」にDragonForceのギタリストが参加したって本当?

当初「Road of Resistance」は「The One」というタイトルだというファンの認識であったので、ブログに書く記事もこのようなタイトルになっています。

しかし、その後「The One」というタイトルの曲もできてしまったのはおもしろくもあるんですが、「The One」関連の検索で勘違いして、この記事を見にきてくれる方もいるのですが、過去のこういった事情からブログの記事のタイトルは変えずにそのまま掲載してる次第です。

「The One」という曲ができてしまったのは、KOBAMETALの予定通りだったのか、こういったファンの勘違いを見たKOBAMETALなどの関係者が遊び心でタイトルを決めたのかは定かではありません。

当然ファンの反応をプロデューサーであるKOBAMETALも見ていると思うので「Road of Resistance」が発表された時、ファンが「The One」というタイトルだと勘違いしていたのは知っていただろうと思いますけどね(笑)

「Road of Resistance」が DragonForceとのコラボだと噂されれ、真実だと分かる

イギリスで発表された新曲「Road of Resistance」、当初ファンたちが「The One」と呼んでいた、この曲はDragonForceとのコラボだと噂されるようになりました。

DragonForceはイギリスの有名人気なパワーメタルバンドです。発表された当初から、この曲はDragonForceぽいパワーメタルだと言われてはいたのです。

DragonForceのギタリストが、BABYMETALに興味があったとは噂されていました。BABYMETALが世界的に人気になる前からツイッターでBABYMETALをフォローしていたとの噂話もあります。この辺は真実かどうかはよく知りません。

そして、徐々にどうやら本当にDragonForceが曲に関わっていると分かりだしました。DragonForceギタリストのSam TotmanとHerman Liがレコーディングに参加していたのです。

なんかDragonForceぽいなと噂されるのも当然ではあったわけですね。本人たちがレコーディングに参加してるわけですから。

この「Road of Resistance」は最近のBABYMETALのライブでは効果的に使われいる曲です。

特に12000人規模の人を集めたイギリスのウェンブリーアリーナでコンサートの最後に演奏されたのは印象的です。これだけの多くの外国の方が日本の女の子のグループと一体となりウォーオーオーとチャントしたは壮観な光景ではありました。

この曲が発表された当初は可愛さを求めるファンからは、本格パワーメタルで可愛さが少ない「Road of Resistance」に若干不満の声もありました。

しかしライブで盛り上がるいい曲で、必要な名曲になったなという私の最近の評価と印象ではあります。

DragonForceとのコラボはKOBAMETALがオファーを出して了承してもらえたとの趣旨の話を最近のインタビューで語っていました。

どうやらKOBAMETALがコラボを持ちかけたという話ではあったようです。

しかしDragonForceのメンバーもBABYMETALに興味、好感を持っていたという事はあるだろうと推測はされまます。

ギタリストのHerman LiはBABYMETALウェンブリー・アリーナ公演に観覧しに来ていたと確認もされています。

今後もこういった有名メタルバンドとのコラボがあったらおもしろいかもしれませんね。

BABYMETAL2015年の記憶

ここからはBABYMETALの2015年の活動について知らない人のために語ってみることにします。

BABYMETALはファーストアルバムを2014年に発表し、この辺りから活動の舞台を世界に広げていると言っていいでしょう。

BABYMETALは2015年度も世界ツアーを行い、海外フェスの参加や単独公演を行いました。もちろんそのライブの殆どが大盛り上がりです。もの珍しいだけで1年で人気がなくなったという事にはならなかったわけです。

BABYMETAL南米での盛り上がり、メキシコ公演での成功

世界的人気と言えば欧米での人気を我々は意識しがちではあるかもしれませんが、BABYMETALは南米にも多くのファンがいるようです。南米だけではありません。東南アジアやヨーロッパの比較的小さな国までファンの輪が広がっています。

当時、話題になっていた事がブラジルで大手新聞の一面にBABYMETALが掲載されたり、ブラジルのメタルサイトの人気投票で1位になっていた事です。BABYMETALは南米にも多くのファンがいると分かるようになりました。

2015年の春あたりだったと思いますが、アメリカの南にあるメキシコでBABYMETALは単独ライブを行っています。正確なキャパは分かりにくかったのですが、一説には4000人のキャパがある会場だそうです。その会場を満員にし、もちろん大いに盛り上がりました。

北米オハイオのRock on the Rangeで起こった珍現象

2015年はメキシコでライブを行った後、BABYMETALは北米などをツアーしていました。少し印象に残ったエピソードがあるので紹介しておきましょう。

北米オハイオのRock on the Rangeに参加したBABYMETALではあったのですが、もちろん人気を集め多くの人がBABYMETALのライブに集まりました。他のフェス参加バンドのメンバーもステージ裏に見てみようと集まったと聞きます。

海外フェスなので観客はBABYNETALファンだけではありません。話題になってるBABYMETALを見てみようじゃないかというような人達もいます。

そんなアウェー感もある中においてBABYMETALのライブが楽しすぎたのか、興奮して熱狂した観客たちが次々にサーフィンするという現象がおこりました。

なんじゃこりゃ!なんでこんなにサーフィンしてるの?と笑えてしまう珍事です。おそらく通常このような事が起こる事はないと思われます。BABYMETALのライブに観客が大いに熱狂した結果かもしれません。

ファンカムの映像があったのでリンクを紹介しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=IZjT43oOiSg

2015年はイギリスで2つのショーを受賞

BABYMETALは2015年にイギリスで2つの賞を受賞しました。これも、この年の話題の1つではなかったかと思います。

2つの賞のうち1つは音楽誌「KERRANG!」でThe Spirit Of Independence Award を受賞しました。独立心あふれるアーティストに贈られる賞だそうです。

時期的にはどれくらいだったかなと思い出しながら調べてみると、6月11日となっていますので夏の初めだったんですね。日本人では初受賞となります。

イギリスではBABYMETALのファンベースも順調に育って、BABYMETAL自身も第2のホームというような意識もあるそうです。

イギリスと言えばビートルズなどを生み出した国ではありますから、音楽においては1つのトレンド発信地とも言えるのかもしれません。イギリスで知名度が上がる事は欧米において大きい事だと思います。

日本人には外国の賞を受賞するのはどれくらい凄いのかを理解し難いですが、聞く所によると伝統ある賞で名誉になるらしいです。

あちらの有名アーティストと授賞式のフォトセッションも行われていて華やかな雰囲気だったと記憶しています。

もう1つはメタル雑誌「METAL HAMMER」主催のアワード「METAL HAMMER GOLDEN GODS 2015 AWARD CEREMONY」でした。”BREAKTHROUGH”部門の受賞になります。

受賞が6月15日となっていますね。この2つの賞は近い日にちだったんですね。そう言えばそうだったなと思い出したところです。

「METAL HAMMER」はメタル雑誌でありながら、早くからBABYMETALをメタルだと認めて、よくサポートしてくれている雑誌です。

ですのでヘイターからBABYMETALの話題を扱うなとの批判もあったりなんですが、ブレずにBABYMETALをよく取り上げています。

「METAL HAMMER GOLDEN GODS 2015 AWARD CEREMONY」では「Road of Resistance」に参加したDragonForceと授賞式でコラボ演奏しました。

「ギミチョコ」と「Road of Resistance」をDragonForceが演奏し、BABYMETALの3人と共演した形になります。

この何日か前にはフェスに参加しているDragonForceの現場にBABYMETALが飛び入りゲスト参加し、「ギミチョコ」と「Road of Resistance」を披露しました。

どちらのライブも観客は大盛り上がりだったと思います。このように2015年はDragonForceとのコラボ演奏も実現した事が記憶に残る年であったでしょう。

2つの賞の受賞はBABYMETALの認知度がイギリスにおいて結構ありそうと推測できる結果ではありました。

実際どれくらいの認知度があるのかは分かりにくかったのですが、イギリスには大きなファンベースがあるのは確かだと確信はできました。

2015年くらいまでの話はここまでになりますが、2016年の4月にはニューアルバムも発売され、アメリカのTV番組出演やビルボードランキング39位達成など話題性も高くなっています。

さらにはイギリスのウェンブリーアリーナで満員の12000人を集め、大いに盛り上がったのも大きな出来事ではあるでしょう。

増々BABYMETALに対する注目度が高くなってるなと肌で感じている次第です。
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